OpenCVを利用したARコンテンツ

2010-08-17
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OpenCVというのは「Open Computer Vision Library」の略でして、画像の変換だったり、ヒストグラムの抽出だったり、画像の判定だったりができちゃうもので、インテルが開発したOSSです。

で、ヒストグラムの抽出ができると、「色合いが似た画像」を抽出できます。

画像の判定は学習させることができるので、風船が写った写真1,500枚と写ってない写真1,500枚で「風船」というものを抽出するパターンを学習させて、学習結果から写真の中から「風船がある場所の座標、大きさ」を抽出することができるんです。

風船の場所、大きささえわかれば、その風船にフェイスマークをプログラムで書き足すこととかは可能ですよね。

世の中に出回ってるARコンテンツって、こういう技術の活用なんじゃないかなと。

ハセテツはOpenCVを使って顔の位置を判定、事前に用意しておいたアフロヘアーの画像をかぶせることに成功したのであります。つまり、アフロジェネレータ。w

メールで自分の写真を添付するとアフロになって返ってくる。アフロヘアーな自分。

別にアフロヘアーになりたかったわけではないんです。これができたということは、美容院向けのARコンテンツができる、ちゅーことなんです。ホットペッパーにでも営業しようかな。

さらに、リアル着せ替え人形も可能ですよね。自分の写真使っていろんな服着てみるの。フランス王朝風だったり、十二単だったり、現実では着ることのできない試着が可能です。楽天にでも営業しようかな。

なんて、いろいろとやりたい思いだけがつのる今日この頃でした。アフロジェネレータはもうちっとクオリティを上げてから公開しよう思います。

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