CentOSにMeCabをインストールする方法

2013-12-12
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正直今更な感じもするのですが、なんだかんだで毎回調べなおしちゃうのでメモ。

sudo wget https://mecab.googlecode.com/files/mecab-0.996.tar.gz
sudo tar zxfv mecab-0.996.tar.gz
cd mecab-0.996
sudo ./configure --with-charset=utf8 --enable-utf8-only
sudo make
sudo make install

本体のインストールはこれだけ。あとは辞書のインストール。IPA辞書じゃなくてUniDicを使ってみます。こちらのページでバイナリが公開されてるので落としてきて解凍したあとMeCabに「辞書はここだよー」って教えてあげるだけです。

場所に特にこだわりはないんですけど、ipadicが/usr/local/lib/mecab/dic/ipadicに置かれるので今回は同じ場所(/usr/local/lib/mecab/dic/unidic)に置いてみました。

で、mecabrcを編集。

sudo vi /usr/local/etc/mecabrc
dicdir = /usr/local/lib/mecab/dic/unidic #辞書の場所を指定

これで完了。

$ mecab
わたしまけましたわ
わたし     ワタシ     ワタシ     私     代名詞               0
まけ     マケ     マケル     負ける     動詞-一般     下一段-カ行     連用形-一般     0
まし     マシ     マス     ます     助動詞     助動詞-マス     連用形-一般
た     タ     タ     た     助動詞     助動詞-タ     終止形-一般
わ     ワ     ワ     わ     助詞-終助詞
EOS

MeCabいじってると楽しすぎてあっという間に時間が溶けます。

Node.jsをCentOSにインストールする方法

2013-09-28
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非常に簡単。

cd /usr/local/src/
wget http://nodejs.org/dist/node-latest.tar.gz
tar zxfv node-latest.tar.gz
cd node-v0.10.19/
make
make install

node-latest.tar.gzで最新版が降ってきます。2013.09.28現在、v0.10.19が最新のようです。

# node -v
v0.10.19

無事にインストールできました!
さて、なに書こうかな。

CentOS6.2にredisをインストールする

2012-04-18
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InstagramPinterestでも利用されているredisをCentOSにインストールしてみました。

現時点での最新版(2.4.10)をダウンロードして解凍、コンパイルしてインストールします。

wget http://redis.googlecode.com/files/redis-2.4.10.tar.gz
tar zxfv redis-2.4.10.tar.gz
cd redis-2.4.10
make
make install

で、セットアップ。起動スクリプトまで用意してくれます。
セットアップ中にいろいろ聞かれますが、デフォルトのままでいいと思います。

cd utils/
./install_server.sh

起動スクリプトはoffになっているはずなので、onにします。

chkconfig –list redis_6379
chkconfig redis_6379 on

で、起動しましょう。

/etc/rc.d/init.d/redis_6379 start

起動したらクライアントツールを立ちあげて、

redis-cli

redis 127.0.0.1:6379> set hoge hogehoge
OK
redis 127.0.0.1:6379> get hoge
“hogehoge”

こんな感じです。

んー、さて、何に使おう。

CentOS6.0の64bit版をテキストモードでネットワークインストール

2011-12-07
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今頃やっとCentOS6.0の環境作り始めました。なんかすごいGUIなんですけど。

一番最初の画面で「install」を選択したあと、tabで移動して「 text」を追記してください。「initrd=initrd.img text 」ってなるようにですね。

これでテキストモードでインストールが開始されます。

で、ネットワークインストール時のiso置いてある場所を指定する部分、

ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.0/os/x86_64

を入れてください。上記は64bitの場合です。いつものとおり、理研さん使わせていただいてます。ありがとうございます。

で、キーボードの選択は上記の指定以降なので、最初は英字キーボード扱いされます。ので、「:」や「_」の入力に困るかと。

「:」は日本語キーボードだと「れ」+「Shift」です。「_」は「ほ」+「Shift」です。知らないでいると、最初はあれれってなりますよね。

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CentOS5.2にPython2.5をインストールする

2009-08-27
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yumでインストールできるだろうと思っていたのですが、それだと2.4が入るみたいです。ちゅーか、デフォルトで2.4が入ってました。

いやいや、開発環境とあわせて2.5を入れたいんだよ。

mv /usr/bin/python /usr/bin/python.org
cd /usr/local/src/
wget http://www.python.org/ftp/python/2.5.2/Python-2.5.2.tgz
tar zxfv Python-2.5.2.tgz
cd Python-2.5.2
./configure
make
make install
ln -s /usr/local/bin/python2.5 /usr/bin/python

python -Vで2.5.2と表示されたので、正常にインストールされているということでしょう。

が!このままだとyumが動いてくれません。「Pythonのモジュールが足りねーよ」と怒られてしまうのです。

さすがにyumが無いととんでもなくめんどくさいことになるので、

whereis yum
vi /usr/bin/yum

で、

#!/usr/bin/python2.4

と、強引に2.4を使うように書き換えて対策。yum先生もご機嫌を治してくれた様子です。2.4をアンインストールしなくてよかったと心から思います。

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LinuxでSSHの接続ホストを制限する

2008-10-03
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rootじゃ接続できないようにしてあるし、鍵方式での接続しか許可していないので不正ログインされる危険性はとても低いと思っているのですが、それでもせっせとログインしようとしてくる怪しげなプログラム君たちがいます。

ログがひたすら増えるだけでも若干気分が悪いので、SSHで接続できるホストをごりっと制限してしまいました。e-mobile等で外からメンテナンスすることができなくなってしまうので不便ではありますが、まぁレアケースだし、そもそもe-mobile持ってないので気にしないことにしましょう。

/etc/hosts.allow

に接続できるホストのIPアドレスを記載します。ここはホスト名でもいいみたいなんですが、IPにしておきました。

sshd:xxx.xxx.xxx.xxx xxx.xxx.xxx.xxx

複数ある場合は半角スペースで区切るようです。これで、上記IPアドレスからの接続は許可されます。次は禁止ホストの設定です。

/etc/hosts.deny

sshd: ALL

と記述します。

「hosts.allow」→「hosts.deny」の順で解釈するそうです。「hosts.allow」に当該IPアドレスがあればそのまま接続を許可。「hosts.allow」にないIPは次に「hosts.deny」を参照し、そっちにあったら禁止。どっちにもなければ許可になります。

SCP使えばFTPもいらないし、MySQL等もローカル接続のみを許可にして、外部からつなぎたい場合はSSHでポートフォワードすればOK。無駄なポートは空けないことが重要かと。

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perlの実行ファイルへのパスを確認する

2008-04-01
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手を抜いてyumでperlをインストールしたらどこにインストールされたのかわからんようになってしまいました。ちゃんとソースコード落としてきてmakeしろっていうことなんですよね。

whereis perl

これでperlの実行ファイルへのパスが表示されます。

いやいや、いい加減学習しないとね。(←MySQLで前科アリ)

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CentOSでネットワーク設定

2008-03-01
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/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

NICが2枚あったらeth1になるんでしょうね。

ONBOOT=yes
BOOTPROTO=none
IPADDR=192.168.0.99
GATEWAY=192.168.1.1

上から、起動時に有効にするか。「none」で固定IP、「dhcp」でまんまDHCP、あとはIPとゲートウェイ。

その他、MACアドレスも記載されてますが、それはOSインストール時に勝手に書かれます。

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CentOSをネットワークインストール

2008-02-27
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いまどきのLinuxってディスクが5~6枚あるので、焼くのが大変だったんですよね。まぁ全部焼かなくてもいいのですが、つい全部焼いておいてしまう。

で、今回CentOSのマシンをセットアップするのにネットワークインストールなるものを試してみました。これがもうカンタンラクチン。

CentOSのisoをダウンロードする際に「CentOS-5.1-i386-netinstall.iso」(今回はCentOS5を使用)を選択してダウンロード。このISOをCDに焼きます。

あとはCDブート、途中まではいつもとおんなじです。

「Installation Method」、インストール方法の選択画面で「http」か「ftp」を選択するだけ。今回はftpを利用しました。

ネットワークの設定は自動にしちゃって、ftpサーバの指定は「ftp.riken.jp」(理研さん、ありがとうございます)。ディレクトリは「/Linux/centos/5/os/i386」、「Use non-anonymouse ftp」にはチェックを入れません。

ここ以降は通常のインストールのまんま。変わりはありません。勝手にファイルをダウンロードしてインストールしてくれます。

OSのメディアなんて何度も使うものじゃないから、これはすっごく便利です。

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