psqlのオプションで
-o filenameをつけると、結果をすべてファイルに出力してくれます。
psql -U ユーザ名 -c ‘SELECT * FROM HOGE;’ -o ‘hoge.txt’;
これで、問い合わせ結果はhoge.txtに書き出されます。
が、postgresが書き込みのできるディレクトリでないと書き込みエラーが出ます。
psqlのオプションで
-o filenameをつけると、結果をすべてファイルに出力してくれます。
psql -U ユーザ名 -c ‘SELECT * FROM HOGE;’ -o ‘hoge.txt’;
これで、問い合わせ結果はhoge.txtに書き出されます。
が、postgresが書き込みのできるディレクトリでないと書き込みエラーが出ます。