cvs -d:pserver:ユーザ名@CVSサーバの場所:/var/cvs checkout モジュール名
クライアントで開発、CVSにコミット。で、そのソースコードをサーバ上にチェックアウトするときに使う。
いちいちクライアントからFTPやSCPでアップするのもよいが、さすがにめんどくさいのでこれ一発。で、あとは随時アップデートを行えば修正箇所の本番への反映もコマンド一発。
cvs -d:pserver:ユーザ名@CVSサーバの場所:/var/cvs update -d モジュール名
環境設定ファイルなんかは更新対象外としたいが、そのやり方はまた後日調べておこう。