CSVのインポートとかをするときには良く使う手法でしょう。forms使えば入力された日付のバリデーション等はDjangoがやってくれるので、あんまり使用頻度は高くないかもしれません。
import time
import datetime_date = ’10/04/14′
_tpl = time.strptime(_date, ‘%y/%m/%d’)
print datetime.date(_tpl[0], _tpl[1], _tpl[2])
time.strptimeはタプルを返します。この例だと(2010, 4 , 14, 0, 0, 0, 2, 104, -1)が返ってきます。
第一引数が日付形式の文字列、第二引数が文字列のフォーマットです。「%y」は二桁の西暦です。
タプルを分解してdatetime.dateのインスタンスを生成すればできあがり。