「単語感情極性対応表」なるものを発見し、これを使えばネガポジ判定が容易にできるかなーと試してみました。
MeCab等の形態素解析器を使って形態素解析すればツイート等のテキストからそのテキストを構成している単語を抽出するのは簡単なのですが、そこから先のハードルが高く、なかなか進めずにいたのですが、おもしろい結果がでそうで楽しみです。
どういう結果が出るのか、この時のハセテツは知らなかった。そう、知らなかったんだ。
「六次の隔たり」というのは、人は6人の知人を経由すると世界中の人々と間接的につながる、というアレです。 つまり、ハセテツの知り合いの知り合いの~、6人向こうにバラク・オバマ大統領がいたりするわけです。 これをTwitte … 続きを読む